G1レースを回想して

11月も後半になり、今年も残すところ1ヶ月余りです。
秋のG1戦線もいよいよ大詰めですが、やはり気になるのはグランプリ「有馬記念」。
やはり強い馬が勝つのか。
それとも、ここぞの一発を秘めた馬が勝つのか。
まさに競馬予想の醍醐味を感じられる大一番には変わりありません。
有馬記念と云えば、忘れられないレースが2つあります。
トウカイテイオーの意地と貫禄が光った第38回と、
三冠馬・ナリタブライアン最後の勝利G1となった翌年の第39回レースです。
当時、ナリタブライアンの圧倒的な強さには勝ち馬投票ランキングも当然ながらダントツだった記憶もありますが、
トウカイテイオーの場合は、前年の落鉄から1年間、全くレースを走っていない状況のテッポウでリベンジを果たした偉業と貫禄に天晴れとしか言いようがありませんでした。
しかも、何の因果か、翌年レースの覇者・ナリタブライアンの兄で最高潮の昇り馬、菊花賞馬・ビワハヤヒデに勝ったレース。
競馬予想の常連でも、定石どおりでは簡単に予想もできなかったレースとしても記憶に残るところです。

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